余った楽天ポイントの使い道には楽天証券のつみたてNISAがおすすめ!

NISAとつみたてNISAの違い

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楽天市場でのお買い物や楽天カードで少しずつ楽天スーパーポイントが貯まったけど、いつも有効期限までに使いきれないでいる…。

そんな人には楽天ポイントを投資に使える楽天証券のつみたてNISAがおすすめです。

実際に私は2020年11月から楽天証券のつみたてNISAで毎月500ポイントずつ投資していった結果、2021年5月時点での積立合計金額は3,689円(毎月500円×7ヶ月+利益189円)になりました。

楽天証券つみたてNISA

私のように毎月500円の少額の積立だと、得られる利益は多くありません。
毎月10,000円ずつ投資していくと、私と同じ7ヶ月でももっと多くの利益が得られます!

楽天証券のつみたてNISAは楽天スーパーポイントの使い道に悩んでいる方や、貯蓄をしながら投資がしたい方におすすめです。

この記事ではNISAとつみたてNISAの違いや楽天証券のつみたてNISAの魅力、楽天証券で実際につみたてNISA口座を開設した体験談を紹介します。

NISAってどんな制度?

NISA(少額投資非課税制度)は、国が「貯蓄から投資へ」を促進する為に2014年につくった制度です。

金融機関にNISA専用の口座を開設し、口座で購入した投資信託など金融商品から得た売却益や分配金が非課税になります

2014年にスタートしたNISAの他、現在ではつみたてNISA・ジュニアNISAなどさまざまな種類の制度が登場しています。

NISAでできること

NISA専用に開設した口座で対象の金融商品を保有していると、5年間は売却益・配当・普通分配金等にかかる税金が非課税になります。

上限金額が120万円と決まっているのですが、普通預金口座よりもNISAで株を購入する方がお得にお金を保有できるのです!

さらにNISAはいつでも払い出しや売却ができるので、「投資」と難しく考えずに「貯蓄」のように利用することもできます。

ただ預金口座で貯蓄しておくだけだと、貯蓄している金額分だけ税金が発生してしまうのでもったいないですよね。

貯蓄の場合はお金が必要になった時に口座から預金金額を引き出しますが、NISAの場合購入した株を売却して現金化します。

株を売却する際に保有している株の価格が購入時よりも値上がりしていれば、株の購入価格よりも高い金額で現金化できる仕組みです。

例)
1株90円の時に100株購入
90×100=9,000円
1株100円の時に100株購入
100×100=10,000円
10,000-9,000=1,000円お得!

またNISAで購入した株は、他の口座で購入した場合と同じように株主優待を受けることができます。株主総会にも参加可能です。

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つみたてNISAとの違い

NISAは当初”現役世代の資産づくりのため”という趣旨でつくられたのですが、なかなか現役世代の利用者が増えずNISAの利用者は60歳以上が半数以上でした。

そこで2018年に登場したのが現役世代が投資信託の積立で資産づくりをするための”つみたてNISA”です。

2016年に19歳以下の人がおもに大学進学費用を準備するために利用できるジュニアNISAも始まったのですが、ジュニアNISAは2023年に終了することが決まっています。

NISAにしかないメリットとして挙げられるのが、ロールオーバーです。

NISA口座にある株や投資信託などは、非課税期間5年目の終了時に次の年に新たな口座に移して非課税枠を引き続き保有できます。

これをロールオーバーと呼び、ロールオーバーすると追加でその年から5年間は非課税で保有が可能です。

NISA つみたてNISA
非課税期間 5年間 20年間
対象 株と投資信託など ※一定の条件を満たした投資信託のみ
年間の購入上限 120万円 40万円
払い込みのルール 随時入金、定期入金可 定期入金のみ
投資資本 最大600万円 最大800万円
ロールオーバー あり(その年から5年間) なし
解約条件 いつでも売却可能 いつでも売却可能

※つみたてNISAの対象商品に関する最新情報は金融庁公式ホームページで確認できます。

つみたてNISAの積立のしくみ

金融機関につみたてNISA専用の口座を開設すると、その口座で積立購入した投資信託の分配金や売却益が非課税になります。
積立方法は、口座からの自動引き落としです。

口座開設後購入するファンドと積立額を決めると、毎月自動的に口座からお金が引き落とされて投資信託の買い付けが行われます。

積立で購入できるのは、一定の条件を満たし運用会社が金融庁に届け出た投資信託のみです。

つみたてNISAの積立は基本的には年2回以上であればよいのですが、最低積立額や積立スケジュールは金融機関によって異なります。

「毎月1万円以上1,000円単位」というところもあれば「毎月100円以上1円単位」というところもあるので、自分に合った金融機関選びが重要です。

つみたてNISAでは、年間40万円の範囲であれば複数のファンドの積立も可能です。

最初は少ない金額からはじめて途中で金額を増やすなど、毎月の積立額も変更できます。

あるいは家計の状況が厳しくなったら積立額を減らすといったことができるのです。

A証券で積み立てた後、次の年にB証券で積み立てる…というように金融機関も変更できます。
ただし変更後はA証券で新規の積立ができないのでご注意ください。

NISAとつみたてNISA、どっちを使うべき?

「NISA」と「つみたてNISA」2つの違いやそれぞれの特徴は理解したけど、結局自分はどっちを使うべきなのかわからない…。こんな風に悩む人もいるでしょう。

投資できる金額と商品によって、自分に合った投資方法が異なります。
積立金額の場合、年間40万円が分岐点です。

NISAとつみたてNISAは同時開設できない

つみたてNISAと一般のNISAは、同一年では併用することはできません。

2018年までNISAを利用していた人が2019年からはつみたてNISAを利用するというように、年ごとにどちらかに変更することは可能です。

年ごとに変更した場合、NISAで保有していた株や投資信託は購入から5年間は非課税のまま保有できます。

ただし2019年からつみたてNISAに切り換えようと考えていても、2019年に一度でもNISAで株や投資信託などの買い付けを行ってしまうとその年はつみたてNISAに変更できなくなってしまいます。

またNISAもつみたてNISAの口座も、ともに1人につき1つの金融機関でしか開設できないのでご注意ください。

こんな人にはつみたてNISAがおすすめ

NISAもつみたてNISAも投資で得られた利益が非課税になるのですが、毎月の積立金額が3万3,000円以下、もしくは年間40万円以下の人はつみたてNISAを使うのがおすすめです。

「つみたて」と付いていませんが、NISAでも投資信託を積立購入することができます。
そのため年間40万円以上の金額を積み立てられる人は、NISAを使っても問題ありません。

またNISAとつみたてNISAでは、対象の投資信託の数が異なります。
つみたてNISAで対象になっていない投資信託を積み立てたい場合は、NISAを利用しましょう。

NISAからつみたてNISAに切り替えることも可能です。
投資に使用する資産が少なく購入する投資信託にこだわりがない人は、最初はつみたてNISAから始めることをおすすめします。

楽天証券のつみたてNISAの魅力

楽天証券のつみたてNISA口座には、ほかの証券会社のつみたてNISA口座にはない魅力があります。

これから紹介する2つの魅力は、私が楽天証券での口座開設を選んだ理由でもあるのです。

楽天ポイントが投資に活用できる

楽天証券でつみたてNISA口座を開設した場合、楽天グループの各サービスを利用して貯まった楽天ポイントを投資信託の積立に活用できます。

私が証券会社選びに悩んだ結果、楽天証券を選んだ最大の理由です。

楽天ポイントは投資信託の購入代金の一部、もしくはすべてに利用できます。

毎月3,000円の積立設定をして500円分を楽天ポイントで支払うこともできますし、毎月500円の積立設定をして現金を一切使用せずに500円分をすべて楽天ポイントで支払うこともできるのです!

貯まった楽天ポイントの解消のために無理に買い物をする必要がなくなるうえに、お金を使わずにつみたてNISAを始められます。

楽天カード決済でさらにポイントが貯まる

楽天カードを持っている人であれば、さらに楽天証券をお得に利用できます。

楽天証券の投資信託の積立の引き落としに楽天カードのクレジットカード決済を利用することで、決済額100円につき楽天ポイントが1ポイント付与されるのです。

毎月3,000円の積立を楽天カードで決済すれば、実質2,700円で3,000円分のお金を積み立てることができます。

楽天カードは他の楽天サービス利用時にも楽天ポイントを貯めることができるので、楽天証券で口座を開設する人は楽天カードも発行しておくのがおすすめです。

楽天証券でつみたてNISA口座を開設してみた

2020年8月末に楽天証券口座の開設を申し込み、2020年10月から毎月500ポイントずつ積立投資しています。
楽天証券でつみたてNISA口座を開設する際に行ったさまざまな手続きについて、画像付きでまとめました。

楽天証券でつみたてNISA口座を申し込む手順

楽天証券のつみたてNISA口座は、オンライン申込に対応しています。

必要事項を入力し本人確認書類をアップロードすると、1~2日で本人確認書類や申込内容の審査が行われつみたてNISA口座が開設されます。

楽天証券でつみたてNISA口座の開設が完了すると、楽天証券からこんなメールが届きました。

楽天証券からのメール

メールに記載されている通り、7日以内に書留で自宅に封筒が届きます。

届いた封筒の中には、開設された楽天証券口座のログインIDやパスワードが記載された紙が入っています。
楽天証券口座を開設してみた

楽天証券つみたてNISA口座の開設手順

楽天証券ログインページ

届いた書類に記載されているログインIDとパスワードを使用してログインすると、まず最初に新しいパスワード取引暗証番号を設定します。

その後口座開設の動機や投資経験の有無など、投資に関する質問に答えて勤務先を登録しました。

私の場合は個人事業主なので自営業・勤務先なしと選択しましたが、勤務先がなくても口座を開設できたのでご安心ください。

質問の回答が終了すると、マイナンバーの登録を行います。

郵送もしくはアプリで登録できるのですが、速く手続きが完了するのはアプリです。

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つみたてNISAの設定

①楽天証券にログインして「商品・サービス」の項目から「NISA・つみたてNISA」を選択します。
楽天証券口座トップページ

②投資信託(ファンド)を選びます。個別銘柄・ファンド一覧・パッケージの3つから選べるのですが、初めてつみたてNISAに挑戦する私は銘柄名やファンド一覧から選ぶことができなかったのでパッケージから選択しました。

③引落し方法・積立指定日を選択します。積立金の引落し方法は5種類ありました。

・証券口座の預り金から引落し。楽天銀行から自動入金できます。
・楽天カードクレジット決済
・楽天銀行
・楽天カード支払口座からの引落し。楽天ポイントは付与されないのでご注意ください。
・その他金融機関

楽天ポイントの利用は証券口座もしくは楽天クレジットカード決済でなければできません。

楽天ポイントは、毎月(毎日)の利用ポイント上限を設定できます。

「すべての利用可能ポイントを使う」という選択肢もあり、私は利用可能ポイントをすべて利用するように設定しました。

積立指定日は毎月〇日もしくは毎日を選択できるのですが、毎日積立は引落し方法で証券口座を指定していなければ利用できません。

④積立金額・分配金コース・ボーナス設定を入力

楽天証券のつみたてNISAは100円から積立金を設定できます。
私は主に楽天ポイントを使用していきたいので、毎月500円の積立から始めてみることにしました!

⑤投資信託(ファンド)の目論見書・約款を閲覧し、同意

⑥取引暗証番号を入力して注文したら積立設定が完了

楽天証券でつみたてNISA口座を開設してみた流れはこのような感じでした!

毎月の投資金額の設定に悩んでいる方は、楽天証券の積立かんたんシュミレーションを利用してみてください。

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