父親の単身赴任は子供に影響ある?メリット・デメリットを経験者に聞いてみた

父親の単身赴任は子供に影響を与える?

子供の時に父親の単身赴任を経験した女性に、父親の単身赴任が子供にどんな影響を与えるのか、また子供目線で実感したメリットやデメリットについて聞いてみました。

子供→神奈川県×父親→福岡県・広島県
父親の仕事は全国転勤のある公務員でした。

神奈川から福岡・広島に単身赴任

父親が単身赴任で家を離れていた時の自分の年齢

小6〜中2

単身赴任中に親子で会える頻度はどれくらい?

2〜3週間に一度くらい

2ヶ月会えない時や1週間に1度の時もありましたが、平均月1〜2回ほどのペースで会えていました。

子供目線で感じた単身赴任のメリット

毎回父親と会えた時が新鮮でした。

普段話せないことなどもいっぱいたまっているので、久しぶりに会った時は話題には困りませんでした。

単身赴任前は家にいて当たり前の存在でしたが、単身赴任でいなくなると、最初はそれほど感じなかったのですが日が経つにつれてやはり寂しく感じ、久しぶりに会えた時はあれもこれも、という感じで話をしていた記憶があります。

そして父と喧嘩もほとんどありませんでした。怒られることもあまりありませんでした。

父も、久しぶりに会うので嫌われたら困る、とあまり怒ることをしなかったと後になって聞いて少し笑ってしまいました。

子供目線で感じた単身赴任のデメリット

いろいろ話したいことがあっても、すぐに話せなかったことがデメリットだと思います。

運動会など学校の行事や、習い事の発表会など、どれも母だけなので父に見てもらえないのはとても寂しかった記憶があります。

あとから話せることや電話で伝えられることもあるので、そのようなことは電話や手紙であった時に話せば済むのですが、やはりすぐに話したいことがある時や、話をしたときの反応も見たいのに、それができないのは子供心にも寂しいものがありました。

やはり子供の時はすぐに話したい!ということも多いので、リアルタイムというのも大事だなと今になって思います。




父の単身赴任中に両親にされて嬉しかったこと

当時スマホなどがないため、父から電話や手紙がきたときは嬉しかったです。

あとは誕生日の他に、突然のお土産などが届いた時も喜んでいた記憶があります。

母とは、普段は夏休みやお正月休みなどしか祖母の家に行かなかったのですが、ちょっとした連休などにも祖母の家に連れて行ってくれるようになったことが、楽しかったのを覚えています。

回数は少なかったのですが、父の単身赴任先に連れて行ってくれたのもとても嬉しかったです。

その時はわかりませんでしたが、母が父親の役もしていたことは大変だったと思うのですが、それらがその時は嬉しかったのだと思います。

父の単身赴任中に両親にされて嫌だったこと

電話がなかなかかかってこなかったことや、定期的に手紙が届いていたのになかなか手紙がこなかったことなど、普段あることがなかったときにはかなり待ち遠しかった記憶があります。

父がいた時は母に怒られた時の逃場になっていたため、実際に母に怒られた時は父という逃げ場がなかったのが嫌でした。

あと久しぶりに電話で話したときに、もう少し長く話したいと思っていても父の方は割とすぐに電話を切ることがあり、そういう時は少し嫌な気分になっていた気がします。

父の代わりだったのかわかりませんが、これくらいなら普段ならここまで怒らないのに、と思うことでも母に怒られることがあったのは嫌でした。


単身赴任中だからこその思い出や習慣

父親が単身赴任になってからは、いろいろと外出や旅行などしました。

家に車がなかったので、電車やバスを乗り継いでの旅行はとても楽しかったのを覚えています。

行ったことのない初めてのところに行くことがほとんどだったため、いつも次はどこに行くのかワクワクしていました。

父と一緒に時刻表で乗り物の時間を調べるところから始まり、旅行のアクセスなどを決めるのも楽しみの一つでした。

また父がいる時は父は外食があまり好きではなくお店で食事をすることはほとんどなかったのですが、単身赴任中会えた時には私たちに合わせてくれていたのか外食が多かったので、それも楽しみでした。

夏休みに自由研究を一緒作ってくれた思い出もあります。虫取りに行って標本を作ってくれたり、川原で石を拾って石の標本を作ったりしました。

単身赴任は子供が何歳になってからが良いと思う?

単身赴任は、まだ訳のわからない本当に小さなうちか、高校生以上になってからがいいと思います。

幼稚園から中学生くらいは、可能であれば家族の団欒や会話などを楽しむ経験をした方が、その後の人間関係にも関係するのではと思います。

私の場合はよく怒られたのは母ですが、普段怒らない父の一言は重く、いろいろなことを考えるきっかけをくれたり、そのときはわからなくても後々父の愛情を感じる言動を思い出すこともあります。

それらがあると情緒面で安定するような気がします。

あとは小学生や中学生などの時は母だけでは大変なことも多く、そういう意味でも父がいた方が良い気がしました。

今回父親の単身赴任についてお話してくださった女性には、遠距離恋愛から結婚した体験談についても伺っています。
▶この女性の遠距離恋愛体験談はこちら

単身赴任は子供の恋愛観に影響を与える?

ここまで父親の単身赴任に関する体験談をお話してくださった女性とは別に、もう1人別の女性に「父親の単身赴任が自分の恋愛観に与えた影響」についてお話を伺いました。

現在は遠距離恋愛の末に結婚しています。

カップル

私が小学6年生の時から父親は単身赴任で、月に2回程度週末に帰ってくるのみでした。

帰ってきた時は遊びに行ったり外食をしたり、イベントかのように家族の時間をみんなで楽しんでいました。

時々手紙を送ってくれて、誕生日など記念日は贈り物と手紙が必ず届いていました。

寂しい時手紙を読み返して、離れていてもそばにいるかのような文面に支えられ励まされていました。

離れていても大丈夫!信じてる!という気持ちが常にありました。

そばにいる母親とはいつもイガイガしてましたが、たまに会う父親とは一切いがみ合うこともなく、一緒にいる時間を楽しむことしか考えていなかったです。

恋愛においても離れてみて分かる大切さや、信じて待つこと。
同じ時間を楽しむ事など幼少期の経験が恋愛のスタイルにも影響していると思いました。

▶この女性の遠距離恋愛体験談はこちら




当サイトでは、遠距離恋愛を経験した男女に聞いたさまざまな体験談を紹介しています。

遠距離恋愛から結婚した人、マッチングアプリで遠距離婚活した人、仕事の事情で週末婚を続けている人など…さまざまな人の恋愛エピソードや恋愛観が集まりました。

男性ってこうゆう時どう思うの?女性は何をしたら喜ぶの?
そんな時に参考になるお話もたくさんあります。

次に会った時のサプライズ計画に悩んでいる…という方の参考になる記事もたくさんありました!

自分と境遇が似ている男女の遠距離恋愛体験談があれば、ぜひ読んでみてください。

ほかの人の遠距離恋愛体験談はこちら

\あの人は今どんな気持ちなの?/

▶毎月最大2,450円分無料で占える!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です