不調の原因は食べ物かも…。ダイエットや便秘・肌荒れ改善を邪魔する食べ物の作用。

不調の原因は食べ物かも…。ダイエットや便秘・肌荒れ改善を邪魔する食べ物の作用。

普段何気なく食べている食事の中には、私たちの体の不調の原因になっている食べ物があります。少し摂取するくらいであれば問題ないのですが、これから紹介する3つのポイントに当てはまる食べ物が大好物な場合は注意が必要です。


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冷たい食べ物は多くの不調の原因になる

体をあまり冷やさない方がいいというイメージはあるものの、具体的にどんな不調を招くのかまでは知らない…という人もいるのではないでしょうか。実は体の冷えを防ぐだけで、たくさんの不調を防ぐことができるのです!

冷たい食べ物は痩せにくい体を招く

冷たい食べ物や飲み物が体内に入ると、消化や吸収を行う場所である内臓が冷えてしまいます。内臓が冷えてしまうと、エネルギーを燃やせない代謝の低い状態になってしまうのです。さらに冷えは血液の循環も悪くして、栄養素が体の末端まで行き届かなくなってしまいます人間は25歳を過ぎると基礎代謝が下がり、加齢とともにどんどん太りやすく痩せにくい体になってしまうのです。

内臓の冷えは便秘の原因にもなります。腸の動きが鈍くなり、水分や食物繊維をしっかり摂取しても十分な効果を発揮できません。女性の場合、胃や腸の冷えが生理不順の原因になることもあります。内臓が冷えると、次第に子宮まで冷えてしまうのです。体を冷やすものの摂取量を減らすだけで、生理不順が改善する人もいます。

冷えはシミ・ソバカスの原因にもなる

紫外線やホルモンの影響でできていると考えられやすいシミやソバカスですが、実は冷えから来る血行不良も大きな原因になっています。血行が悪いと新陳代謝も悪くなり、細胞がなかなか生まれ変わることができません。紫外線を浴びてできてしまったメラニンを排出する力も弱くなってしまいます。

人間の体は本来36度くらいで正常に機能するようにできている為、低体温になると体内の働きは通常よりも衰退してしまうのです。平熱が36度以下という人もいるのではないでしょうか。体温を上げるだけでも、シミやソバカスを予防できるようになります。

体を冷やす作用を持っている食べ物に注意

一見冷たい食べ物と感じない場合でも、体を冷やす作用を持っている場合があるので注意が必要です。南国など温かい地域で採れるバナナやマンゴー、パパイヤなどは体を冷やしてしまう作用を持っています。夏が旬のトマトやキュウリ、ゴーヤなども同じです。

また小麦粉にも体を冷やす作用があります。その為小麦粉が原料であるパスタやパンは体を冷やしてしまう食べ物なのです。どうしても麺類が食べたくなってしまった時には、小麦粉を使用していないそばを選びましょう。そばには抗酸化作用が高いポリフェノールが豊富に含まれています。さらにそばは寒い地域で収穫される為、体を温める作用を持っているのです。

体を冷やす作用を持つ食品を食べる時には、一緒に体を温めてくれる食品を食べるようにしましょう。温かい飲み物やスープでもいいですし、冬に旬を迎える大根、ごぼう、にんじんなどには体を温めてくれる作用があります。

しょうが紅茶やしょうがを使ったスープもおすすめです。しょうがは数多くの漢方薬にも使われているほど、体を温める効果がある食材として重宝されています。


冷たいものがやめられない原因

なぜか冷たい食べ物や飲み物がやめられない…そんな感情の原因の1つとして、貧血が考えられます。鉄分が不足してしまうと、舌が熱く感じられて冷たいものが欲しくなってしまうのです。真夏でもないのに季節を問わず氷の塊をガリガリ食べたくなってしまう、「氷食症」と呼ばれる病気もあります。

鉄分が不足して貧血になるだけでも体の不調を招いてしまいますが、貧血が原因で冷たいものがやめられなくなるとさらに体調不良が悪化してしまうのです。毎日の食事で鉄分をしっかり摂取することも大事ですが、おやつに鉄分が多く含まれているものを選ぶのもいいでしょう。

私も貧血になりやすいのですが、おやつに雪印メグミルクの「1日分の鉄分のむヨーグルト」を選んでいます。
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ちょっと甘すぎるかな…?とは感じますが、エネルギーも1本あたり131kcalなのでダイエット中のおやつや貧血予防におすすめです。
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マーガリンに含まれているトランス脂肪酸

体内で代謝しづらいトランス脂肪酸

トランス脂肪酸は自然界には存在しない合成油です。お菓子作りに使用されることが多いショートニングやマーガリンに多く含まれていて、悪玉コレステロールを増加させてしまいます悪玉コレステロールの増加は心臓病のリスクを高め、アトピーやぜんそく、アレルギー、花粉症などの原因になると指摘されています。

自然界に存在していないトランス脂肪酸は、人間の体内で上手く代謝できません。そのうえ非常に粘着性が高い成分で、「必須脂肪酸」と呼ばれる体に必要な良質な油の邪魔をしてしまいます。トランス脂肪酸を取り続けると腸内環境がどんどん悪化し、結果として肌が荒れニキビの原因になることもあるのです。

甘いものがやめられない時の救世主

トランス脂肪酸はケーキやクッキーなど、ストレスが溜まった時に食べたくなる甘いものに含まれています。体によくないとわかっていても、つい甘いものに手が伸びてしまう…。こんな時もありますよね。

ストレスが溜まった時に甘いものを一気に食べてしまうと、血糖を下げる働きを持つ「インスリン」も一気に出てしまいます。急激にインスリンが出てしまうと、甘いものを食べる前よりも低血糖な状態になってしまうのです。甘いものを食べて満足するどころか、次から次へと甘いものが欲しくなってしまう悪循環が起こります。

どうしても甘いものが食べたい…!甘いお菓子を人から貰った…という場合には抹茶豆乳と一緒に摂取するのがおすすめです。抹茶に含まれているカテキンには抗酸化作用があり、糖や脂肪の吸収を邪魔してくれます。

さらに豆乳には脂肪の代謝をサポートしてくれるαーリノレン酸が含まれている為、抹茶×豆乳の組み合わせは甘いもののお供に最適なのです。

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牛乳やヨーグルトの過剰摂取に注意!

基本的には体にいい影響を与えてくれる牛乳・ヨーグルトですが、一度に大量に摂取したり1日の摂取量が多すぎたりすると体の不調を招いてしまいます。便秘を改善する目的で大量に牛乳を飲んでも、逆に便秘の原因になってしまうことがあるのです。

牛乳やヨーグルトから来る不調の原因

牛乳やヨーグルトなどの乳製品を摂取するとお腹を下してしまう…という人もいるのではないでしょうか。便秘に激しく悩んでいる人がいる一方で、牛乳を飲むと下痢をしてしまう「乳糖不耐症」に悩んでいる人もいます。

日本人の約30%の人は、牛乳に含まれている乳糖を分解する酵素を持っていません。「牛乳を飲むとお腹が痛くなるけど、ヨーグルトは問題ない」という人がいるのは、ヨーグルトの場合は発酵して乳糖を分解しているからなのです。

牛乳やヨーグルトには、乳糖の他に乳脂肪・乳タンパクという成分が含まれています。日本人のほとんどの人がこの2つの成分を分解する酵素を持っていない為、牛乳やヨーグルトを摂取し過ぎると不調を起こしてしまうのです。


牛乳やヨーグルトの1日の摂取量

乳脂肪はホルモン不調・ニキビの原因に、乳タンパクはアレルギーや便秘の原因になってしまいます。牛乳やヨーグルトはカルシウムを豊富に含んでいるのですが、カルシウムの吸収にはマグネシウムが必要です。その為必要以上に飲んでしまうと、かえってカルシウムの吸収を阻害してしまう場合もあります。

乳脂肪・乳タンパクは、吸収を妨げる原因にもなりやすい成分です。乳酸菌は腸内環境を整えるのに効果的なのですが、乳脂肪・乳タンパクはそうではありません。牛乳を飲みすぎると下痢になる…というイメージが強いですが、実は牛乳が原因で便秘になってしまっている人もいるのです。

乳糖を分解できない「乳糖不耐症」の該当者は、白人よりも東洋人に多いと言われています。日本人に限らず離乳期を過ぎると乳糖の分解能力が低下してしまうのですが、通常は一度に大量の乳糖を摂取しなければ成人でも乳糖は分解できます。

ただし中には牛乳を少し飲んだだけでも下痢を起こしてしまう体質の人もいるので、自分に合った乳製品との向き合い方を行うことが大切です。

毎日繰り返し食べているものをやめると体が変わる

体にいいと思って食べていたものが不調を招いていた…という可能性は誰にでもあります。かゆくなる、肌にブツブツが出るなど明らかに食物アレルギーだと感じるとわかりやすいのですが、不調の現れ方は人それぞれです。毎日何気なく食べているものが、自分の体の不調の原因かもしれません。

いきなり大好きな食べ物を全く食べないようにするのは難しいですが、時々プチ断食をしてみることをおすすめします。全ての食事を制限しなくても、1つテーマを決めて断食するだけで不調の原因がわかる場合が多いです。

冷え性やニキビ、体調不良など長年悩んでいることがある人は、毎日繰り返し食べているものを一度減量して原因を突き止めてみましょう。

▼先日試した「京のお茶石けん」にも、美肌に効果的な抗酸化作用を持つカテキンが含まれていました。

3つの美肌に効果的な作用を持つ京のお茶石けんはアンチエイジングにぴったり!

参考著書

・「超うる肌美人」 / 伊達友美

・「体の不調は腎臓でよくする!」 / 北濱みどり

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