【一人暮らしの防犯対策】宅配便や郵便など荷物の受け取り方7選

一人暮らしの宅配便の受け取り方

一人暮らしって自由な時間ができて快適に過ごせる反面、どんな時でも1人で対応しなければいけないというデメリットもありますよね。

特に女性は配送された荷物の受取や業者の立ち合いなどを1人で行って、事件に巻き込まれてしまった事例が多くあります。

家族と一緒に暮らしている場合でも、母親と子供・妻1人での対応の際に自宅に不審な人物が訪ねてくる場合もあるのです。

この記事では、「荷物の受取時にできる防犯対策」に絞ってご紹介します。

荷物の受取時にできる防犯対策7選

荷物の受取が怖いのって、「偽業者との判断が難しい」「本物の業者でも事件が起きた事例がある」という点なんですよね。

自分が事件に巻き込まれる可能性は限りなく低いのですが、対策していない時ほど不運な出来事が起こるものです。

便利な宅配サービスを気持ちよく利用できる防犯対策を7つご紹介します。

小さな荷物はチェーンロックを付けた状態で受け取る

この方法は家族と一緒に住んでいる方でも実践している方は多いのではないでしょうか。

チェーンロックをかけた状態で扉を開けたとしても、書留郵便やゆうパケット、小さめの段ボールであれば受け取れます。

扉を開けなければ受け取れないような大きさの荷物の場合は、受領書のサインだけ行って荷物は扉の横に置いて帰ってもらう方法がおすすめです。

「風邪をひいている」と言って頼めば、印象が悪くなってしまう可能性も避けられます。

除き穴や小窓から業者の方が帰っていくのを見届けてから、扉を開けて荷物を室内に入れてください。

日本では配送してもらった荷物を玄関の前に置いてもらう「置き配」は珍しい光景ですが、韓国では当たり前のように行われています。

ただし置いてある荷物を発見した人が悪い行動を起こす可能性が全くないわけではないので、業者の方が帰ったら素早く荷物を家の中に入れましょう。

日中に配達時間を指定して受け取る

荷物の配達が来る時間を決めておくと、インターフォンが鳴っても「あの荷物か!」と思いますよね。

住んでいる家の周りの状況によって異なりますが、人通りが多い時間帯や明るくて人目に付きやすい時間帯を指定するのがおすすめです。

荷物の発送後に受取り日時を指定できるサイトもあれば、楽天市場の「あす楽 翌日配送」のように最初から受取り日時を指定できるショッピングサイトもあります。

宅配ボックスを利用する

一人暮らしの住居選びに悩んでいる女性がいたら、宅配ボックス付きの住居がおすすめです。
家賃が高くなってしまうというデメリットはありますが、仕事で荷物をなかなか受け取れない時にも役立ちます。

宅配ボックスのない家に住む場合には、後付けできる宅配ボックスを利用しましょう。

宅配ボックスにもさまざまな種類があり、荷物の配達頻度や大きさ、デザインなど利用者の要望に合わせて宅配ボックスを選べます。

■1BOXタイプ

扉の内側に印鑑を備え付けられるため、受領印も業者の方に押してもらえます。


鍵はプッシュタイプなので、宅配ボックス開錠用の鍵は常に持ち歩くことができます。

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■2BOXタイプ

荷物を入れるボックスが2つ用意されているタイプです。
紹介している商品はかなりスリムなので、狭いスペースで置けるメリットがあります。

ダイヤル錠なので宅配ボックス開錠用の鍵を持ち歩く必要がありません。

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■郵便受け一体型タイプ

宅配ボックスが2段ある上に、ダイレクトメールなどを入れることができる郵便ポストが付いているタイプです。

カギを投函してもらう最上段のポストには、南京錠を付けるための穴が開いています。

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業者の宅配ロッカーを利用する

全国各地の駅や商業施設などに、クロネコヤマトや佐川急便などの荷物の受取りに利用できる宅配ロッカー「PUDOステーション」が設置されています。

クロネコヤマトの場合荷物の発送が開始されたらクロネコメンバーズにお届け予定通知が届くので、荷物の配送先を宅配便ロッカーに選択するだけです。

荷物の配送が完了すると認証番号が記載された納品完了通知が届くので、「PUDOステーション」のタッチパネルで認証番号を入力すると扉が自動で開きます。

一方佐川急便の場合は、一度不在票が入るのを待たなければいけません。
不在票の送り状Noを佐川急便のサイトの受取先変更ページで入力し、「宅配ロッカーで受け取る」を選択します。

確認が完了するとパスワードが記載されたメールが届くので、「PUDOステーション」のタッチパネルでパスワードを入力して荷物を取り出すという流れです。

郵便局で配送される荷物の受取りにも「PUDOステーション」は利用できるのですが、2020年9月時点ではまだ対応している「PUDOステーション」が多くありません。

関東地方を中心に、徐々に全国各地に利用可能な「PUDOステーション」が増えています。

クロネコヤマトと佐川急便は47都道府県さまざまな場所で利用できるので、ご自宅や職場付近の利用できる「PUDOステーション」を探してみてください!

職場・実家に配送してもらう

勤務先の理解があれば、小さな荷物は職場に送ってもらう方法もあります。
防犯対策だけでなく、毎日仕事が忙しくて荷物の配達可能時間に家にいることができない…という人にもおすすめです。

また一人暮らしをしている家から実家が近い人限定で利用できる方法ですが、「大きな荷物だからチェーンロック越しに受け取れない」「コンビニ受取りを指定できない」という時には実家に配送してもらいましょう。

コンビニ・営業所受取りを指定する

自宅や職場の近所のコンビニや営業所を受取場所に指定することで、1人で荷物の受取対応を行う必要がありません。

サイトによっては、コンビニ受取りを指定することでお得な特典が付いてくる場合もあります。


郵便局でも、郵便局留にして受け取ることも可能です。

ただしショッピングサイトや荷物の内容によっては、コンビニ受取りを利用できない場合があるので注意しましょう。

コンビニには保冷設備がないため、クール便はコンビニ受取りに指定できません。

クロネコヤマトはクロネコメンバーズに登録しておくと事前に配送予定日の通知が届き、営業所受取りに変更できます。

佐川急便やクロネコヤマトの営業所受取りは、クール便でも対応可能です。
受取りに行くまで冷蔵庫や冷凍庫で保管してもらえます。

親や友人を呼んで受取り時に一緒にいてもらう

どうしても自宅で受け取らなければいけない荷物が配送される場合、親や友人を呼んで荷物の受取り時に一緒に室内にいてもらいましょう。

ここまで紹介してきた受取り方を活用すればほとんどの問題は解決できますが、「とても大きな荷物」「業者に組み立ててもらう必要がある荷物」が配送される場合もありますよね。

そのような場合は、業者が室内に入って作業を行う間信頼できる人物に立ち会ってもらうのがおすすめです。

事件に巻き込まれる可能性はとても低いですが、女性の一人暮らしの部屋に初対面の男性が来る…というのは危ない感じがしますよね。

実際にきちんとした業者であっても、「危ない目に遭った」「依頼した作業は終わったのに個人的な電話がかかってくるようになった」などといった体験をしている女性もいます。

力仕事の場合男性スタッフの方が対応している場合が多いですが、業者の方を室内に呼ばなければいけない場合は女性スタッフを希望してみるのもおすすめです。

依頼の際に「以前怖い経験をしたことがある」と会社に伝えておくだけでも、女性スタッフを優先的に配置してもらったりスタッフ選びを慎重に行ってもらえたりします。

ほとんどの業者の方がいい人で皆さん一生懸命仕事をしていらっしゃるのですが、危ない目に遭う可能性を限りなく低くするためにも注意しましょう。

来客時は扉を開ける前に相手の顔や服装を確認する

郵便や荷物の配達は、地域ごとに担当が決まっている場合が多いです。

100%安全とは言い切れませんが、業者の方の顔を覚えてくると荷物を受け取りやすくなりますよね。

自宅のインターホンにTVモニターが付いていないという方には、後付けできるTVモニター付きインターホンがおすすめです。

扉に付いている除き穴よりも、はっきりと安全に相手の顔を見ることができます。


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母親と0歳児の子供だけで家にいる時に業者を装った男性が訪ねてきて、疑うことなく扉を開けてしまい母子ともに殺害されたという事件が過去に実際に起きています。

この事件の犯人が装ったのは荷物の宅配業者ではなく、頼んだ覚えのない業者です。
過去に起きた事件で昼間の明るい時間だったので、つい油断して簡単に招き入れてしまったのでしょう。

この動画を見て私はチェーンロックの重要性を再認識しました。

自分と家族を事件から守るために、来客の対応時には今回ご紹介した防犯対策を実施するのがおすすめです。

このような事件の犯人は、空き巣やストーカーと同様に被害者を狙って犯行を実行する場合もあります。

下見に訪れた犯人のターゲットにならないためにも、日頃から防犯対策を実施しておきましょう。

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